86-ah1123:

実家の窓から見える景色を描きたい

でっかいモクレンとイチョウ、手に負えなくて切るって言ってた

私は割と、人付き合いを放棄している気がしてきた

このままではあまりよくない


人付き合いだけでは無く、面倒なことから逃げまくっていますのですが

たぶん山を頑張って超えないといけない、そういう試練が必要な局面に差し掛かっている気もする


わかんね、アニメの見過ぎかな。

母は鶴を折っている


弟が集中治療室にいる時から始まった

1日に30分とか、決まった短い時間しか面会できず、待つ時間は恐ろしく不安だ

手を動かしていないと押しつぶされそうだから


はじめは普通の折り紙を買った

次に小さいサイズのたくさん入った折り紙になった

わたしがネットで調べて、いわゆる千羽鶴の形につなげた

ほこりが積もるからとかで、ベッド脇には置かなくなった

それでもずっと折ってる

実家の弟の部屋にたっぷり置いてある



いまではたばこの箱の銀紙で折っている

小さく正方形に切り取り、袋に入れて携帯している

ふいに見ると折ってたりする



祈りってのはそれの対象のためじゃなく

祈る人、本人のためのものなんだなあと思い知った

折り鶴自体はなんにもならんが、鶴を折る行為が無くなったら困る


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